OSU!maniaって知ってる?あっ知らない?そしたらまずOSUをインストールして以下略
こんばんは。僕です。
なんか日中少しずつあったかくなってきてるじゃな↝い?(オネェ)
というわけで陽気に誘われて僕のような不審者が外でこれからの季節、うろつき始めるので登下校中の学生は気を付けるように。
サマータイム!(あいさつ)
えーっと昨日はね。身の周りのほうでちょっとしたことがしょんぼり丸だったのもあっていつもの日課だけ終わらせてグラブルから逃げていました。
ていうか自分で使っておきながらなんですけど○○から逃げるな系のやーつちょっと苦手なんですよね。なんでそう逃げる(ここでは現実逃避をした人への蔑みの感情からくる意味として使う)って単語をさー、ゲームでもさー、聞かなきゃいけないんだよーって感じです。個人の感想です。
勿論これを笑いのネタとして使う方もいっぱいいらっしゃいますし受け入れられてもいるのかもしれませんが某(それがし)、変な環境で育っちゃった真面目系クズ故にネタをネタとして受け入れられないときが間間あるのです。ネットやめろって感じですね。
僕自身が理解できないんでなんとか理解しようとした結果必然的に自分が頑張って冗談を言うときも思いっきり動きを付けて冗談を言います。気持ち悪いです。
実際にちょっと強めの言葉を受け取った時にこのへんの塩梅を自分でうまく調節できないの本当にごめんなさいって感じなんですよ。申し訳ないと思ってるんですけど言葉を額面通りに受け取ってしまうというか、アレです。
『お前重いんだよ』って感じ?うーん…他にも例えようあるな
こう…なんかこう、「じゃあお前あそこから飛べよwww」って言われたらマジで飛ぶみたいな感じです。いじめられてた頃から何一つ成長していないので声と態度がデカい人の言う事って何でも聞いちゃうんですよね。いつも「ハイ…あっハイ…分かりました…申し訳ありませんでした…」って言ってます。貧弱すぎて泣けてくる。
ちなみに昔は親に向かってごめんなさいと言うとダメって躾られてたので親にすら「申し訳ございませんでした」って言ってました。ヒエラルキーの最下層がお似合いすぎる。
それからなんでこう自分ってつまんねぇんだ?って考え始めるともうダメなのでね。考えるのはやめたいです。
でもここなんねんかは、がんばって、べんきょうしてます(常識的に見てわざわざ勉強する科目ではない)(その為に心理学と哲学の本を買い漁るのは間違ってる気がする)
面白い人間になれましたか……?(Ask yourself)
そんなわけで別のことやるのもたまにはいいんじゃないのと思いつつあの時間で色々やれたなと思うとアレですしブログ書いてる時間でメタトロン殴れるやろミーのアホとか思っちゃいますが一旦落ち込んだアレは僕にとっては治るまで放置か甘いもの食う事がいいのでアレですね。アレです。
忌避されがちな自分語りが自分のブログだと当たり前なので気持ちE
そんな感じで本題
音ゲーが好きでSDVXの他にもOSU!っていう音ゲーやってます。PCでやれます。
音ゲーって言うとこう最近は「みんッ↑なでェ→シャンッ↑シャンッ↑♪」みたいな、あの…陽の者(健常者の皆様)がやるプレイを想像する方が大体だと思います。誰だって最初はそうだと思うんですけどちょっと上達してハマっちゃって、尚且つ陽になれない道を歩んでしまった我々(巻き込み事故)ガイジは只管真顔だったり偶にブチ切れながらプレイします。
人生楽しそうだし楽しくなさそう 目指せ明鏡止水の境地 いざ往かんニルヴァーナってもんですね(?)
そんなOSU!ですがこのゲームの元ネタとなったゲームを皆さんご存知でしょうか。
それがこちら
押忍!闘え!応援団(2005/7/28発売)です。
押忍!(OSU!)って感じです。
こちらプレイ方法はリズムに合わせて出てくる丸い形のノーツを叩いて遊ぶゲームでして。
コレを基に作られたのがOSU!なんですねぇ…
んで僕がプレイしているのは通常モードではなくOSU!maniaというbeatmaniaみたいに上から下へ降ってくるノーツをシバき倒すというモードで普段はプレイしています。
盛り上がってる(プレイ人口的な意味で)のは通常モードの方なので今から始めたいって方は通常モードでやるのがいいと思います。僕はSDVXの鍵盤練習のつもりでインストールしてmaniaモードで遊び始めたクチなので。
そんなOSU!mania(以下おすまにあ、おすまに)をプレイする僕の最近。
は?って感じですけど今の僕にはこれが限界なんですよね…
というのも
— ネジバナ (@tanatos_cas) 2019年2月6日
開幕からこれですよ
って感じなんですよね まだシバけないです。
でもコレ押せるようになると楽しいんだろうなァ…って夢見て今日もダラダラ生きます。
本題の方が短いやんけ。オチなし。
おわり